Samsung Galaxy S25 Ultraレビュー:最も賢いAI搭載スマホ

Sulaiman Aarbi

Samsung Galaxy S25 Ultraレビュー

発売から丸1ヶ月、毎朝起きるたびにS25 Ultraを握り、夜寝る前まで離さなかった。 これが2025年最強のAndroidだと断言できる理由を、余計な装飾なしに全部書く。

価格と基本スペック

価格:$1,299(日本では189,800円~) 発売日:2025年2月7日 ディスプレイ:6.9インチ Dynamic AMOLED 2X 解像度:QHD+(3088×1440) リフレッシュレート:1-120Hz LTPO 輝度:最大2,600nit チップ:Snapdragon 8 Elite(Samsung専用チューニング) RAM:12GB(16GB版は1TBモデルのみ) ストレージ:256GB/512GB/1TB メインカメラ:200MP(f/1.7、OIS) 超広角:50MP(f/1.9、120°) 望遠3倍:10MP(f/2.4) 望遠5倍:50MP(f/3.4) フロント:12MP バッテリー:5,000mAh 充電:45W有線/25W Qi2無線 OS:Android 15+One UI 7 耐久性:チタンフレーム+Gorilla Armor 2 防水防塵:IP68 重量:218g Sペン:内蔵(Bluetooth削除)

デザイン:角が丸くなっただけで「別物」になった

S24 Ultraの鋭角フレームが手首を刺した記憶は誰でもある。 S25 Ultraは四隅を完全に丸くし、6.9インチの巨体が掌に吸い付く。 ベゼルは上下左右均等化され、画面占有率は91.8%へ上昇。 筐体サイズはS24 Ultraとほぼ同一なのに画面は0.1インチ拡大。 チタンフレームはマット仕上げで指紋ゼロ。 Samsungストア限定色「Titanium Jetblack」はフレームまで漆黒で、光沢ゼロの深黒。

ディスプレイ:2,600nitは伊達じゃない

屋外直射日光下で輝度100%にした瞬間、iPhone 16 Pro Maxが霞む。 反射防止コーティング「Gorilla Armor 2」は指紋を80%カット。 1Hzまで落ちるLTPOで、静止画表示時の消費電力はS24 Ultra比で28%減。 常に表示されるAlways-Onは、ウィジェット4個+壁紙+時計を同時に表示可能。

Galaxy AI:ChatGPTを超えた「実行力」

Bixby+Geminiのデュアルエンジンが20アプリを横断。 実際に動かしたコマンド例をすべて公開する。

  1. 「サンノゼで犬OKのハンバーガー屋を3軒探し、友達のケンに箇条書きでLINEして」  → 30秒でリスト作成+自動送信完了。
  2. 「来週のNBAレイカーズ戦をカレンダーに追加して、チケット最安値をメモに保存」  → Ticketmasterから価格取得+リマインダー設定まで1コマンド。
  3. 「昨日の夜撮った写真をミキに送って」  → 現時点では「昨日の夜撮った写真」と文字だけ送る(ギャラリー未対応)。   来月予定のアップデートで対応確定。
  4. 「動画の風切り音だけ消して」  → Audio Eraserが風切り音を-28dBまで低減、声はクリアのまま。
  5. 「この画面の一部をGIFにして保存」  → AI Selectで範囲選択→即GIF化。

対応アプリ20個 Googleマップ、メッセージ、カレンダー、リマインダー、メモ、Spotify、Uber、Ticketmaster、OpenTable、Samsung Health、Galaxy Store、Phone、カメラ、ギャラリー、ボイスレコーダー、Samsung Notes、SmartThings、Wallet、Browser。

カメラ:超広角が革命、望遠は王者

50MP超広角 ・センサー面積4倍 ・f/1.9で夜景でもISO3200でノイズゼロ ・歪曲補正はAIがリアルタイム処理 ・120°撮影でも四隅まで解像度維持

200MPメイン ・Pro Visual Engineで輝度+18%、ノイズ-22% ・夜間ポートレートで肌トーン再現率94%(S24 Ultra比)

望遠 ・10倍=50MP 5倍光学+2倍クロップ ・30倍=AI超解像+デノイズでPixel 9 Pro XLを圧倒 ・100倍Space Zoomは「見える」レベルに到達

マクロ ・50MPセンサーで4cm接写 ・蜂の複眼の個数までカウント可能

動画 ・10bit HDR録画がデフォルトON ・Samsung Log=ProRes相当、LUT即適用 ・8K 30fpsで手ブレ補正が効く

Sペン:Bluetooth削除で何が変わったか

Air Actions削除→ペン単体重量2.8g軽量化 バッテリー内蔵削除→充電不要 新機能「音声同期ノート」  講義を録音しながら手書き→再生時にペン跡と音声がシンクロ  ジャーナリストが1ヶ月で手放せなくなった理由。

パフォーマンス:Snapdragon 8 那不是Elite

Geekbench 6 ・シングルコア:3,212 ・マルチコア:10,118 ・GPU:18,745(S24 Ultra比+37%)

原神(最高画質+レイトレ) ・平均59.8fps ・表面温度42℃(ベイパーチャンバー40%拡大の効果)

バッテリー:5,000mAhが5年前と同じ理由

実測値 ・YouTube 10時間→残量62% ・原神6時間→残量48% ・1日合計画面オンタイム14時間22分 ・朝8時100%→翌朝7時18%残量

Qi2 25W無線充電で0→80%が38分。 MagSafeは非対応→純正ケースで磁石追加可能。

競合比較表

項目      S25 Ultra iPhone 16 Pro Max Pixel 9 Pro XL 価格      189,800円  179,800円    172,900円 画面サイズ   6.9インチ  6.9インチ    6.8インチ 超広角     50MP    48MP      48MP 望遠最大    100倍    25倍      30倍 AI実行力    ◎     △(年内予定) ○ Sペン     あり    なし      なし 無線充電    25W Qi2   25W MagSafe   23W ベイパーチャンバー 40%増  なし      15%増 限定カラー   3色    0色       0色

弱点3つ

  1. Bluetooth Sペン削除→リモートシャッター不可
  2. microSDスロット廃止
  3. 限定色はSamsungストア限定(キャリアでは買えない)

結論:2025年最強の1台

見た目は「またS24 Ultraか」と思われる。 でも角が丸くなっただけで手の痛みが消え、AIが20アプリを操るだけで生活が30分短縮され、超広角が50MPになっただけで夜景が別次元になった。 $1,299は高い? 1ヶ月使えば「安い」と叫ぶ。

最終ジャッジ

AIが「答える」から「やってくれる」時代が来た。 その最前線に立つのがGalaxy S25 Ultra。 迷っているなら今すぐSamsungストアへ。 Jetblackは在庫僅か。 後悔は絶対にさせません。 2025年2月7日、あなたの手に届く未来がここにある。

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