Poco F8 Ultraレビュー:ジーンズのように快適

Sulaiman Aarbi

Poco F8 Ultraレビュー

2025年11月、スマホ界に爆弾が投下された。 「全部同じようなガラスサンドイッチばっかじゃね?」と思っていたら、POCOが本気で殴り込んできた。 背面は本物そっくりなフェイクデニム。 カメラ島の横には円形のBose専用サブウーファーがドーンと鎮座。 見た目からして「俺は普通のスマホじゃねえぞ」と叫んでる。 しかも価格はベースモデルでたったの$729(約11万円前後)。 これ、もう完全に「フラッグシップキラー復活」の合図だろ。

以下、4000文字超の超ガッツリレビューをお届けする。覚悟しろよ。

POCO F8 Ultra スペック一覧(2025年最強クラス確定)

項目スペック
SoCSnapdragon 8 Elite Gen 5(3nm)
RAM/ストレージ12GB+256GB / 16GB+512GB
ディスプレイ6.9インチ HyperRGB AMOLED、2608×1200、120Hz、最大輝度3500nit
メインカメラ50MP Light Fusion 950(1/1.31″)、OIS
超広角50MP、f/2.4
ペリスコープ望遠50MP 5×光学(115mm)、OIS
フロントカメラ32MP
バッテリー6500mAh(シリコンカーボン疑い)
充電100W有線 / 50Wワイヤレス
スピーカーステレオ+背面専用サブウーファー(Boseチューニング)
生体認証画面内超音波指紋+顔認証
OSHyperOS 3.0(Android 16ベース)
価格(グローバル)$729~(12/256GB)
カラーDenim Blue / Moonlight Silver

デザイン:デニム背面がバグってる(褒めてる)

開封した瞬間、声が出た。 「マジでジーンズじゃん……!」

POCO F8 Ultraの「Denim Blue」モデルは、ゴムのような柔らかいテクスチャーのフェイクデニムで背面を覆っている。指紋は一切つかず、握った時のホールド感が異常。 220gもあるデカい6.9インチ機なのに、まるで古着のジーンズを握ってるような安心感がある。 これ、ガラス背面しか知らないZ世代が触ったら脳バグるレベル。

カメラ島は巨大な「延長台形」デザインで、右側に円形のBoseサブウーファーがニヤリと笑ってる。 光の当たり方でデニムが色を変えるのもカッコよすぎて、ケースなんか絶対つけたくなくなる(同梱のクリアケースは即ゴミ箱行き決定)。

欠点? 充電器が箱に入ってないことくらい。100W対応なのに別売りは鬼畜すぎるだろPOCO。

ディスプレイ:3500nitの暴力

POCOが自慢げに言う「世界初 HyperRGBディスプレイ」。 要は全サブピクセルがRGBの本気仕様ってことらしいが、そんな難しい話はどうでもいい。 とにかくバカみたいに明るい

実測値:

  • 最大輝度(20%APL):3379nit(歴代4位)
  • 最小輝度:0.98nit(真っ暗な寝室でも目が死なない)
  • 色精度 DeltaE:1.73(ほぼ完璧)

屋外で直射日光ギンギンでも余裕で視認できる。 しかも色がド派手すぎず、ナチュラルすぎず、「映え」と「正確さ」の神バランス。 Samsungの最新フラッグシップすらビビらせてるレベル。

指紋認証は超音波式で爆速。顔認証は2Dだから過信禁物。

カメラ:写真は強い、動画は……まあまあ

トリプル50MP構成:

  • メイン:Light Fusion 950(超巨大センサー)
  • 超広角:50MP
  • 5×ペリスコープ:50MP

昼間の写真はマジでヤバい。 解像感、ダイナミックレンジ、色の乗り、全部フラッグシップ級。 特に5×光学ズームの写りが異常。10倍でも崩れないのはガチで感動した。

ただし弱点もハッキリしてる:

  • 超広角は色味が冷たくなりやすい
  • 動画が微妙(8K30fps対応してるのに、全体的に眠い)
  • ナイトモードは悪くないけど、iPhone 17 ProやGalaxy S25 Ultraには勝てない

カメラに命かけてる人には「惜しい」。 でも普通に使う分には**「十分すぎる」**レベル。

パフォーマンス:熱い、熱すぎる(文字通り)

Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載。 ベンチマークは以下の通り:

機種Geekbench 6 SingleGeekbench 6 Multi3DMark Extreme (High)
POCO F8 Ultra3369100897051
nubia Z80 Ultra3662110806324
OnePlus 153493106925328

GPUスコアがバグってる。液冷ゲーミングスマホ並みに高い。 原神最高画質60fpsでもほぼフルフレーム維持。 ……ただし、背面が火傷しそうなほど熱くなる(笑) 熱はしっかり外に逃がしてる証拠なので内部は安全だけど、夏場は地獄を見るかも。

ソフトウェア:HyperOS 3.0が快適すぎる

Android 16ベースのHyperOS 3.0。

  • ほぼ純正Androidに近いクリーンさ
  • 無駄なプリインストールアプリほぼゼロ
  • HyperAI(画像拡張・オブジェクト除去・動画シネマティック加工など実用的なAI満載)

アップデートポリシーは4回のOSアップ + 6年間セキュリティパッチ。 7年約束のSamsungやGoogleには負けるけど、この価格なら文句なし。

バッテリー:6500mAhなのに……複雑な心境

シリコンカーボン電池(ほぼ確定)で6500mAh。 普通なら2日余裕で持つはず……なんだけど、結果はこうなった:

テスト項目POCO F8 UltraPOCO F7 UltraOnePlus 15
総合バッテリー時間6時間35分7時間48分10時間44分
Web閲覧22時間52分15時間48分30時間6分
YouTube再生6時間24分12時間31分12時間37分
ゲーミング5時間31分11時間3分14時間16分

……ヤバい、弱くね? と思ったら理由が判明。

犯人はサブウーファー。 YouTubeもゲームも最大音量でテストしてるから、サブウーファーがガンガン電力食ってる。 音量を普通にすれば余裕で10時間超える(再テスト予定)。 つまり「音を楽しむと電池が溶ける」という究極のトレードオフ。

充電は100Wで39分フル充電。30分で78%。爆速。

音質:これが本当の“スマホスピーカー革命”

ここからが本題。

背面のBose専用サブウーファー、マジでバグってる。 低音が「ドゥーン!」って腹に響く。 普通のスマホスピーカーとは完全に別次元。

  • EDM聴くと体が震える
  • 映画の爆発シーンで鳥肌
  • ポッドキャストすら臨場感ハンパない

ステレオスピーカー+サブウーファーの3way構成で、スマホ史上最強の音と言い切ってしまって構わない。 最大音量で少し高音が歪むけど、10バンドEQでいくらでも調整できる。

これだけのために買っても後悔しないレベル。それくらいヤバい。

結論:買うべきか?

買え。迷うな。今すぐ買え。

$729で手に入るものが:

  • 3500nitの神ディスプレイ
  • Snapdragon 8 Elite Gen 5
  • デニム背面+Boseサブウーファー
  • 実用十分なトリプル50MPカメラ
  • 100W充電+6500mAh

欠点は:

  • 動画カメラは並
  • 最大音量で使うと電池溶ける
  • ゲーム長時間やると熱い
  • 充電器別売り(許せねえ)

でもこれで11万円台って頭おかしいだろ(褒め言葉)。

「普通のフラッグシップに飽きた」 「音楽をスマホでガチで楽しみたい」 「人と被りたくない」

という人は、もうPOCO F8 Ultra以外あり得ない。 デニムの背面を撫でながらBoseの低音に身を任せる…… そんな新しいスマホ体験が、2025年の今、待ってる。

POCO、最高にかっこいいぞ。

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